雪害による農業関係被害の視察
今冬の大雪の影響により、県内の農業関係でもサクランボやリンゴなどの果樹の枝折れ、パイプハウスや果樹棚の倒壊・破損など、雪解けとともに多くの被害が確認されております。
この度、山形市内の被害状況を視察。農家の方が倒壊したハウスを前に、春にむけての作業をどうしていくか。また今度どう立て直していくか途方にくれる様子から、改めて行政のバックアップが必要であることを痛感しました。
皆様からのご意見をもとに、国政の立場から実情・必要性に応じて対応すべく尽力してまいります。