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令和6年度補正予算はこちらをご覧ください。
【国土交通省 山形県 箇所表】
【農林水産省 山形県 箇所表】
活動報告

2025.06.25
【山形に活力。大内りか決起大会】
6月24日 火曜日
大内りかさんの決起大会が開催され、想定を大きく上回る多くの方々にご来場いただきました。
会場は熱気に包まれ、皆さまの期待の高さがひしひしと伝わってきます!
木原誠二 自民党選挙対策委員長も応援に駆けつけ、「安定した日米交渉、そして安定した経済の実現のためには、自公連立政権の継続が必要だ」といった力強い訴えが響きました。
大内りかさんからは、県議時代からの「現場主義」を貫きながら、県内各地で直接寄せられた声に応える並々ならなぬ決意が語られました。
「県民の暮らしをもっともっと豊かにしたい」──その真っ直ぐな想いに、会場全体からは大きな拍手が湧き上がり、会場が一つになるのを感じました。
これからも全力で走り抜く大内りかさんとともに、元気な山形を・ニッポンを作ってまいります。
【スタッフ】
#大内りか
#山形に活力
#決起大会
#自民党

2025.06.20
6月18日 水曜日
【家事支援サービス推進議員連盟 設立総会】
昨年まで「家事支援等外国人材受け入れについて考える勉強会」として議論を重ねてきたものを、この度 新しく「家事支援サービス推進議員連盟」として発足させ、 設立総会を開催しました。えんどう利明が発起人代表となり、挨拶させていただきました。
共働き世帯において家事の負担軽減は、暮らしの質の向上とともに、少子高齢化、労働力不足、女性活躍の遅れなど、数々の課題解決につながるものと考えられます。
近年、家事・育児・介護等を支援する個人向けサービスの需要は年々高まってきており、そうした中、外国人材の受け入れについても議論を重ねてきました。その後、内閣府をはじめ関係省庁において検討し、経験豊富な外国人材について家事支援活動に従事できる期間を5年から8年に延長することが実現。これからの日本の将来を考えた時、こうした外国人材の担い手を確保するとともに、子育て世帯が積極的に家事支援サービスを利用できるよう、様々な面から促進を図ることが必要です。
また、利用したいのに家事支援サービスへの心理的抵抗感により利用をためらう家庭も存在し、今後さらに普及させていくには利用の障壁を低減する必要があります。さらなる利用環境の向上や人材不足の解消に向け、尽力してまいります。
【スタッフ】
#家事支援

2025.06.18
6月17日 火曜日
【学校耐震化・施設整備等促進議員連盟 財務大臣と文科大臣へ要望!】(会長 遠藤利明)
先日6月10日に本議連でまとめた緊急決議をもって、加藤勝信財務大臣と阿部俊子文部科学大臣へ要望!
学校施設は、児童生徒の学習や生活の場であるとともに、地域のコミュニティーの核となる重要な施設であり、災害発生時には地域の人々が安全に安心して過ごせるよう、学校施設の整備を早急に進めなければなりません。
昨年R6年度補正予算においても、本議連の決議を受けて、避難所となる学校体育館への空調整備を加速させるため、新たに臨時特例交付金が創設されるなど予算の拡充が図られました。
しかしながら、近年、自治体等が計画する事業量が予算を大幅に上回り、全国的に採択保留の事業が多数発生しています。
深刻な課題となっている老朽化対策、災害に備えた防災機能強化にむけて、予算をしっかりと確保することが急務です‼︎
今年度当初予算において恒常的に必要な額を確保し、補正予算などあらゆる機会を通じて、喫緊の課題に対して前倒しで早急に対応することを力強く推し進めてまいります!!
【スタッフ】
#学校耐震化
#耐震化

2025.06.18
6月17 日 火曜日
【障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟
2025年デフリンピック東京大会推進議員連盟 合同総会】
(遠藤利明は 2025年デフリンピック東京大会促進議員連盟会長)
東京2025デフリンピックの開催まで5カ月を切りました。
昨年度の補正予算を活用したデフリンピックに向けた機運醸成のキャラバン事業もスタートしていますが、大会の成功のためには、引き続き「デフリンピック」の認知度を高めていくことが重要です。
また、先週13日に「スポーツ基本法」を改正する法律が成立し、新たに「デフリンピック」「スペシャルオリンピックス」を明記。改めてその重要性を位置づけました。
まずは「東京2025デフリンピック」の成功に向けて、両議員連盟としても、全日本ろうあ連盟や東京都をしっかりと後押ししてまいります!
【スタッフ】
#デフリンピック
#東京2025デフリンピック
#

2025.06.17
6月16日 月曜日
【街の本屋さんを元気にして日本の文化を守る議員連盟】
会長:遠藤利明
今月10日に7省庁連盟による「書店活性化プラン」が発表され、骨太の方針でもこのプランの推進が盛り込まれました。
これに基づく施策として、 例えば 文部科学省においては、地域における文学・活字文化の振興モデルを構築する事業や、図書館と学校図書館、書店を含む地域の様々な関係機関の連携協働による「読書」を通じたまちづくり推進事業を開始するなど、具体的に動き出しています。
私たちの読書活動を支える地域の身近な書店は、気軽に訪れることのできる夢のある空間であり、地域の重要な財産としてしっかりと守っていくべきものです。
また、書店や書店街は、世界に誇る日本文化・コンテンツの発信拠点ともなり得る重要な場所でもあります。
今後ともこのような取り組みをさらに充実させるとともに、魅力的な本の充実や経営環境の改善に向けて関係省庁と業界が力を合わせていかなければなりません。
本議連としても、地域の重要な財産である書店をしっかりと守っていくべく、働きかけてまいります。
【スタッフ】
#本 #待ちの本屋さん
#書店 #書店街
#読書 #日本文化
新着情報
プロフィール
遠藤利明(えんどうとしあき)
平成5年 衆議院議員初当選、 平成8年 建設政務次官、 平成18年 文部科学副大臣、 平成27年 2020東京オリンピック・パラリンピック大臣、 衆議院議員(8期)