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2004年06月の日記
| 山形県傷痍軍人会妻の会の皆さんと
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6月15日 自民党本部で開かれた全国大会に出席されるために上京された、山形県傷痍軍人会妻の会の皆さんが事務所を訪問されました。高齢化した皆さんのこれまでの軌跡を残そうと「戦傷病者史料館」の建設に向け運動を展開中ですが、遠藤利明もこうした皆さんのご労苦に酬いるためにも史料館建設に努力する旨を約束いたしました。
（2004.06.16）
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| 6月9日 第2回CSR勉強会が行なわれました
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最近、企業の社会的責任（CSR）を問う声が高まっています。企業がただ単に利益を追い求めるだけでなく、雇用や環境など地域や社会への役割をしっかり果たすべきであるとの考えが、EUを中心に広がってきました。同時にそうした活動を評価しての投資（SRI）が行なわれるようになってきたので、日本でもようやくその取り組みが始まったところです。遠藤利明はこうした仕組みに対して、政治として何をすべきか、何が出来るかを検討するために「CSR勉強会」を発足し、事務局長として活躍中です。
（2004.06.10）
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| 遠藤登 天童市長とともに国土交通省河川局に
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6月9日、国土交通省河川局にて遠藤登 天童市長とともに天童市山口地区に建設予定の留山川生活関連ダムの平成17年度本体着工を要望しました。
全国的にダム予算が厳しいですが、地元待望の事業であり、また遠藤利明も昨年の選挙前に現地を視察し、早期建設の必要性を理解しております。
（2004.06.09）
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