蔵王山噴火警戒レベル2相当の警報を受け、国交大臣などへ要望に。

4月13日に蔵王山への噴火警戒レベル2相当の警報を受けて以来、地元の皆さんから大きな不安の声が上がっております。

予想では、仮に爆発があったとしても水蒸気爆発程度で、火口から1.2キロメーター程度ですから、蔵王温泉や坊平高原には影響が無いということですから、そう心配しなくてもいいと思いますが、風評被害で蔵王温泉や上山温泉の旅館にキャンセルが多く出ております。5月のゴールデンウィークには2~3割のキャンセルがありました。これから、夏休みに向けて影響を心配しています。

また、県境の蔵王山を跨ぐエコーラインの一部が警戒区域内にあるため、除雪が出来ずにおり、松島や平泉と山形を結ぶ周遊観光の予定が組めません。このため、5月14日、自民党山形県連、公明党県連が中心になって、太田国土交通大臣、山谷防災担当大臣に陳情をして来ました。

火口周辺の正確な調査と確実な情報の公表、避難場所の確保、エコーラインの早期除雪、そして温泉旅館の風評被害対策など、多くの要望をして来ました。 太田国土交通大臣からは、早速火口周辺の正確な調査, 通行規制している観光道路「蔵王エコーライン」のうち、麓に近い澄川ゲート―賽の磧(さいのかわら)ゲート間約1.8キロの通行止めの解除を行うなど、スピーディな対応が行われております。

また、5月18日に火口監視カメラを設置し、今後、機器動作確認などの調整を行い、早期に運用を開始する予定です。土石流・泥流監視カメラも平成27年度内に設置する予定となりました。火山監視、観光道路の通行規制など、参考となる他の地域の取り組み事例についての情報もこれまで以上に公開されることになります。

まだまだ不安の声は上がっておりますが、引き続き地元の皆さんと連携して取り組んでまいります。

平成27年5月27日

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