平成26年度自由民主党山形県連大会にて

6月8日、平成26年度第60回自由民主党山形県連大会が開催されました。私は、県連会長として次の様な挨拶を行いました。

昨年の参議院選挙で、党員を初めとして多くの県民の皆さんからご支援をいただき、大変厳しい選挙でしたが公認候補の大沼みずほさんを当選させることが出来たことに、心からのお礼を申し上げます。大沼議員はその後、厚生労働委員会に所属し医療や福祉の分野に精力的に活躍しています。また、TPPや農協改革など農業県山形県のため一生懸命に汗をかいています。今後とも一層のご支援下さいますようお願いします。

またその選挙で、県農業団体と自民党県連との関係に摩擦が生じましたが、過般、県農業団体から大変迷惑をかけたがこれからは自民党県連と一体となって行動をして行きたいとの申し出があったので、これからは共に力を合わせ山形県農業の発展に尽くしていきます。

次に、一昨年12月の選挙で政権を奪取し、安倍政権の下決める政治を実現、デフレからの脱却を実現するなどスピーディーな政権運営によって国民の皆さんから支持率の高い評価をいただいておりますが、これからは集団的自衛権の問題やTPPや農業改革など大きな変革を行おうとしており、国民の声を丁寧に聞いて行く政治が大切だと思っております。

過般、増田元岩手県知事が中心になったシンクタンクから、2060年までには日本の市町村の半分以上で20~39歳の女性が半減し街が消滅するとのショッキングなレポートがありました。我が山形県も何も対策をしなければ80%の市町村がそういう状態になるとの事です。

そうならないためには、企業誘致はもちろんですが、農業の海外戦略やモノづくりを進めて働き場所を確保する事に全力を上げなければなりません。同時に、山形から世界をリードする技術開発に積極的に支援をする必要があります。

先日、鶴岡の(株)スパイバーの関山社長が国会にみえましたが、スパイバーが開発した蜘蛛の糸はこれまでの天然素材の糸とは格段の品質であり、ナイロンやテトロンなどの化学合成繊維よりも数段に高品質であるため20~30兆円と言われる繊維産業で世界のオンリーワンになれるとの事。山形大学附属病院で開発している重粒子放射線ガン治療機器や、工学部で開発研究している有機EL事業の成功にみんなで支援し、山形発の世界戦略を作るとともに、県内産業の発展と雇用の確保に全力を尽くしたいと思います。

本日から、第3選挙区支部長決定の公募を開始します。期間は6月30日迄とし、その後応募者による演説会を行った後、郵便による投票を行い8月3日に開票し県連として支部長候補者を決定し、党本部に報告する流れです。有権者の皆さんと一緒になって山形県や第3選挙区の発展に全力を尽くしてくれる人の応募を期待しております。

その後、各種議事が承認され、役員改選が行われ、引き続き私が県連会長を務める事になりました。
大会終了後は、茂木敏充経済産業大臣の講演による政経セミナー、その後の懇親パーティーと共に盛況のうちに大会を閉じることが出来ました。

責任政党として県内支部が一丸となって地域の様々な問題を取り上げ、元気な日本・山形を創っていきたいと思います。

平成26年6月8日

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